BLOG現場ブログ
ベストな解体業者
東京にお住まいの皆様こんにちは!
東京地域密着の解体工事専門店のカクケンです!
首都圏の解体工事を行っています
***** ***** ***** ***** ****
解体をお願いする時どのように業者を探しますか?
インターネットで検索する方法が多いのではないでしょうか 。
検索した解体業者のホームページから施工事例やクチコミなども
掲載されているか チェックするといいでしょう。
何社か候補が決まりましたら、合い見積もりをお願いしましょう。
合い見積もりは解体業者に限りません。
今やビジネスや日常生活でも利用されています。
そんな事は業者に失礼になると思われる施主さまも
いらっしゃるかもしれませんが
業者に見積りをお願いする際に合い見積もりと伝えて頂ければ
業者も理解してますので問題ないです。
相見積もりを依頼するのは2~3社程度にするのがおすすめです。
複数の業者から見積もりを取って、金額、条件、納期なども含めて
比較して契約をしましょう。
***************************************** *
◎建設業許可証、解体工事業登録を持っているか
建設業許可証、または解体工事業登録を持っているか?
取得しているか必ず確認しましょう。
国土交通省のホームページ
『建設業者・宅建業者等企業情報検索システム』から検索できます。
◎損害賠償保険に加入しているか
解体の工事中に、近隣の家や塀への接触・重機の横転などの
事故の危険性を考え損害賠償保険に加入します。
安全の意識が稀薄の業者は稀に保険に加入していないことがあります。
万が一、事故発生時のリスクが上昇しますので、損害賠償保険に
加入しているかも確認するとよいでしょう。
◎解体費用の注意
相場より異常にかけ離れている金額の場合には注意しなければなりません。
人件費を削減するため作業員を違法就労をさせたり
廃棄物の処分費を抑えるために不法投棄をしている可能性があります。
最初に金額を抑えた見積りを出しておいて 後から追加費用を請求をする
業者もいますので、注意が必要です。
◎安心してまかせられるか!?
解体業者の担当者が感じの良さも大事ですが
担当者の対応に不信な点があったら
検討を見送ったほうがいいかもしれません。
連絡がとれずらい解体業者も注意してください。
良い解体業者であれば その日のうちに連絡をしてくるものです。
トラブルが発生した時も連絡が取れずらい解体業者は
対応に遅れやすいため 返答の早い解体業者を選ぶのも目安になります。
◎自社施工であるか
解体工事を自社ですべて施工をしているか?
解体ブローカーだったりすると・・・
工事に関わる詳細が下請けに連携がとれていなかったり
いい加減な工事をされることがあります。
万が一トラブルが発生した場合ブローカーか下請け業者かお互いに
責任を擦りつけて揉めることもあります。
できれば自社施工な解体業者を選んでください。
◎マニフェストを発行しているか
解体工事のマニフェストとは・・・
産業廃棄物管理票のことです。
解体工事で発生する廃棄物の 収集→ 運搬→ 処理までの過程において
管理票に各段階で担当する業者に記入・押印してもらいます。
この管理票により廃棄物が適切に処分されたことが確認できます。
解体業者にマニフェストの写しを請求することもできます。
マニフェストの作成は義務付けられてますので
良い解体業者でしたら必ずくれます。
◎自社の重機を所有しているか
解体コストを抑えるポイントとして自社で重機を所有しているかは大事です。
重機を自社で所有していない業者は、重機のリース代を加算した金額で見積もりを出すため
自社所有の業者よりも費用が高くなる傾向があります。
◎ホームページの確認
チェックポイント として「会社概要」の連絡先・所在地 はきちんと
記載されてますか?
検討中の業者は、ホームページに実績や事例を載せていますか?
ご自身が依頼する建物と似た条件の建物があるか、チェックしてみましょう。
カクケンは3S(Smart ・Speed ・Safety) をもった解体を実現
皆様のご希望に寄り添えるお手伝いをいたします。
***** ***** ***** *****
東京の皆様、今後ともカクケンをよろしくお願いします✊
東京地域密着型の解体工事ならにおまかせください。